野獣死すべし・復讐篇(1997年/86分/カラー)

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●INTRODUCTION
幼い頃、両親を目の前で惨殺された孤独な若者・伊達邦彦(木村一八)が復讐のために静かに行動を開始した。それは、残酷な終局への第一歩。破滅へのエクスタシーが、死の淵へと誘い込むのか…?
伊達は銀行強盗で得た3億円の資金を基に、闇ルートで拳銃を手に入れた。“トカレフ”“44マグナム”“S&WM29”“ワルサーPPK/S”“ベレッタM29FS”…自らを武装し、憎しみの弾丸を銃に込めていく。
まず新東組若頭・市村(木村栄)と組長の小川(金子研三)を次々と血祭りにあげる伊達。だが、彼の最終目標は両親殺害の指示を下した川浜市会議員の矢島裕介(内田勝正)だった。
万全の準備を整え、伊達は市長選の最中の矢島に接近した。ところが伊達は、矢島の選挙カーのウグイス嬢・若月貴美子(久野真紀子)から、矢島の息子・雅之(榊原利彦)を殺して欲しいと頼まれる。貴美子はかつて雅之に暴行されていたのだ。
矢島一族の多額の金を奪うようにアドバイスされた貴美子は、雅之を呼び出すが、逆に命の危機に立たされる。が、そこへ伊達が現れ、雅之を殺して貴美子を救った。同じ頃、新東組の機動隊長・高田(須藤正裕)の調査で、幹部殺しが伊達の犯行であることが発覚していた。
伊達をおびき出すため、高田は伊達の妹・晶子(三浦早苗)を誘拐、レイプしてヤク漬けにした。怒りに燃えた伊達は、矢島を人質に新東組へ乗り込んだ。激しい銃撃戦の末、矢島や高田が斃れる中、伊達はヤク中になってしまった晶子をも自らの手であやめるのだった 。
地下水路へと逃れた伊達はやがて死を決意し、自らのこめかみに銃口を当てる。しかし、彼の銃には弾が残っていなかった…。
『野獣死すべし』の続編にあたる本作は、前作を遙かにしのぐバイオレンスで観る者を圧倒する。クールなダークヒーロー・伊達邦彦が復讐に燃え、様々な銃を操り、ターゲットを仕留めてゆく様は圧巻だ。前作で、究極のハードボイルドを生み出した、廣西眞人監督×森岡利行脚本コンビを中心とする強力なスタッフが、再び木村一八を主演に迎え、ハードなバイオレンス映画の傑作を誕生させた!
音楽は前作同様、『DEAD OR ALIVE 犯罪者』の石川忠が担当。
●CAST
木村一八
久野真紀子
須藤正裕
三浦早苗
榊原利彦
名高達男(特別出演)
内田勝正
ひし美ゆり子
金子研三
木村栄
松山鷹志
木下ほうか
飯島大介

[ ビデオ ]
●STAFF
製作指揮:加藤博之
製 作:池田哲也
企 画:武内健
プロデューサー:小野克己/高橋伸行
原 作:大藪春彦
 『野獣死すべし』徳間書店刊
脚 本:森岡利行
監 督:廣西眞人
撮 影:田口晴久
照 明:居山義雄
録 音:柿澤潔
美 術:山澤克明
編 集:飯塚勝
音 楽:石川忠
選 曲:杉山篤
擬 斗:多賀谷渉
ガンエフェクト:納富貴久男(BIG SHOT)
字 幕:廣西智子
記 録:檜垣久恵
スチール:中岡美樹
キャスティング:窪田昭子
VTR演出:嶋公浩
助監督:永田智春
製作・配給:大映
製作協力:フィルム・シティ
販 売:徳間ジャパンコミュニケーションズ
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